即効独習英会話とは？英語の勉強ではなく、英会話の練習です
即効独習英会話とは、文字通り話したい言葉の英語表現を反復独習を通して練習し、実際の場面で使ってみることです。
さて、英会話と言うといろいろな地域の特長があります。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、フィリピン、その他多数の国々、今や英語は世界の共通語です。
当サイトでは、アメリカンイングリッシュに沿った内容で進めたいと思います。今やインタネットの時代で、これもアメリカが発信元であり、話し言葉もアメリカ英語が大きく影響しているからです。
英会話が出来るようになるには、これまでの学校英語の勉強（読み、書き）とは全く別物なのです。だから英会話を習うのはスポーツ選手の日々の練習と同じ要領です。
例えばマラソンランナーのようにある程度上達するには毎日が走り込みの練習なのです。英会話の練習もこれと全く同じ練習の積み重ねだけです。
それから大事なことは、難しい、簡単、と言う意識を持たないことです。だってどんなに簡単なこともそれを知らない人にとっては難しことです。逆にどんなに難しいことでもそれを知っている人にはいとも簡単なことなのです。
従って、独習英会話でも、少し長い表現で覚えずらいと思わないことです。当然です、まだその表現に慣れてないだけなのですから。
英会話は、英会話という信号のキャッチボールです
英会話（信号）のキャッチボール
英会話（何語でも同じ）は信号のやり取りなのです。だからネイティブと同等の発音と抑揚やアクセントを最初から意識して練習するのです。ではどうすればいいのだろう？ こうするのです、
ネイティブ達が使っている英語のしゃべり方を物まねするのです。何度も自然な速度の英語会話を聞き、それを声を出して物まねをする。
これが出来るようになると、当サイトのテーマである即効独習英会話ができている証拠です。覚えて口からスムースに出てくれば、その英語表現は明日とは言わず、その時点から使えるのです。つまりこれが即効なのです。
会話習得のコツは、話したい日本語の英語表現は何かということが重要
重要なポイントは、英語の会話を聞いた後、その日本語の意味を調べたりするのではなく、話したい言葉が日本語で分かっていて、それを英語では何と言うのかを自然な速度で聞き、それを真似るのです。そして自然にその英語が話せるまで、繰り返し、繰り返し、反復練習です。
これが出来れば英会話学校や留学など、お金と時間をかけることなく、しかも短期間で話すことができ自信も生まれ、英会話の独習がより楽しくなり積極的になってきます。
次に自分が話してみたい言葉は英語ではなんて言うんだろうと欲が出てきて面白くなってきます。この面白くなってくる積極性が後押ししてくれますので、英会話独習が益々楽しくなり、効果を感じると思います。
上記の内容は下のYouTubeビデオボタンで聞くこともできます。
スマホがインターネット接続可能であれば、このような公園でも英会話の独習が可能です。